バストを支えているのはクーパー靭帯(じんたい)という繊維状の組織。
バストの形はこの靭帯のお陰でキープできているのですが、繰り返し与えられる「振動」や「加齢」で徐々に伸びてしまいます。
だからバストが垂れてしまうんですね。

つまりバストが垂れる・垂れないは、クーパー靭帯にかかっているということ、

ではどうすれば靭帯が伸びずに済むかというと

  • 自分のバストに合った補正力のあるブラジャーをつける
  • (睡眠時以外は)ノーブラで過ごさない

サイズが合っていないブラジャーをつけた状態でスポーツをするのも絶対NG。
クーパー靭帯を伸ばしてしまう原因になります。

バストアップのための夜用ブラなんて商品も密かにヒットしているようです。
一度チェックしてみるといいですよ。

ちなみに”就寝中のブラ着用は、乳がんを発症しやすくなる”というもっともらしいニュースが出ていましたが、実は科学的根拠はないのだそう。
安心して夜用ブラをつけてくださいね。

また、ブラジャー以外の理由でもバストは下垂しますし小さくなります。
例えば過剰なダイエット。
短期間で体重を落としすなど体に負担を与えるダイエットはバストサイズをダウンさせます。
理由は脂肪が落ちるから、という生やさしいものではなく、女性ホルモンのエストロゲンを減少させてしまうから。
エストロゲンの減少はバストだけでなく、肌などにも大きな悪影響を与えます。

バストも顔の肌も頭皮もすべてつながっています。
一部分だけキレイを目指すのではなく、総合的なキレイを目標に置いているとバランスのとれた美しさを保てるようになりますよ。